eSync2を使用することで、Prime・Primexカメラはほとんどすべての外部機器と同期することが可能です。 カメラはプロ用ビデオゲンロック信号のようなソースにシンクしたり、ソフトウェアからの信号をトリガーにして記録することも可能です。 Motiveをマスターとして使用することも、フォースプレート、EMG、National Instrument DAQなど様々な外部機器からの信号をトリガーにして、正確な同期を実現することが可能です。 SMTPEタイムコードを使用すると、編集とログ記録が簡単になり、非常に正確なフレームタイミングを実現できます。 OptiTrackの無償で提供しているSDKにより、タイミングプロトコル内でさらにカスタマイズできます。