ライブパフォーマンスに、モーションと連動したリアルタイム演出を
ポイントクラウド(点群データ)とモーションデータを活用し、あらゆる表現を創り出しましょう。
アバターへのリアルタイムストリーミングからインタラクティブな体験型コンテンツ、舞台演出まで幅広く応用可能です。
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概要
4つのデータを
リアルタイムストリーミングエリア全体のポイントクラウド(点群データ)、演者の位置情報とスケルトンデータ、リターゲットされたキャラクターデータを、すべてリアルタイムでストリーミングします。
あらゆるステージに対応
暗転、ストロボ、レーザー照射、そして直射日光下でも信頼性の高いトラッキングを実現します。
演者の事前セットアップ不要
スーツ、マーカー、Tポーズは一切不要です。演者がエリアに入るだけで、トラッキングが即座に始まります。
LiDARセンサーの優位性
LiDARは独自のレーザーパルスでエリアをスキャンし、高精度な3Dマップを構築します。ストロボ、暗転、さらには直射日光など、あらゆる照明変化の影響を受けずにトラッキングを継続できます。
エリア全体のポイントクラウド(点群データ)
演者の点群データとスケルトンデータ
システム構成
MOVIN TRACIN Stageは、LiDARセンサー、専用サーバー、システム制御およびキャリブレーション用のWebベースGUIで構成されています。
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エリア周囲に配置されたLiDARセンサーが多角的に空間をスキャン。専用サーバーがそれらをリアルタイムの3Dポイントクラウドへと統合し、全身のモーションを処理した上で、映像演出のパイプラインへ直接ストリーミングします。
ライブ演出で活用できる4つのデータ
データはUnreal Engine、TouchDesigner、Notch、Disguiseへ簡単にリアルタイムストリーミングが可能です。
3D空間データ
人の絶対位置
人のモーション
キャラクターのモーション
| 形式 | フレームレート | 説明 |
|---|---|---|
| 3D空間データ | 20fps | ステージ空間全体における、生のポイントクラウド(点群)位置データ(x, y, z) |
| 人の絶対位置 | 60fps |
アクターの位置データ(x、y、z) フレーム毎にすべてのアクターが立っている位置を正確に捉え、ストリーミング |
| 人のモーション | 60fps |
全身の関節位置、回転、方向軸データ スケルトンと連動したビジュアルやキャラクター演出に活用 |
| キャラクターのモーション | 60fps |
キャラクターへ直接マッピングされる、リターゲット済みのモーションデータ Unreal Engine/TouchDesigner/Notch/Disguiseでキャラクターを操作、BVH/FBX形式でエクスポート |
ワークショップ動画
2026年1月に行われたメーカーのワークショップにて初めて「MOVIN TRACIN Stage」が紹介されました。
※製品名が当初のMOVIN TRACIN MultiからMOVIN TRACIN Stageに変更されました。
仕様
パフォーマンス
| 最大キャプチャー人数 ※専用サーバーのスペックによる | 4060相当のGPU:1-3人 5060相当のGPU:4-6人 |
|---|---|
| フレームレート | 最大 20 fps |
| 遅延 | 100ms未満 |

セットアップ要件
| キャプチャエリア/ 推奨台数 ※カスタマイズ可能 | 5 m × 5 m:4台 10 m × 10 m:6台 20 m × 20 m:8-10台 |
|---|---|
| LiDAR視野角 | 水平360° |
| 設置高 ※カスタマイズ可能 ※高所に設置した場合、データ密度が低下する場合があります。 | 2.5-5m |
| 固定用器具 | 三脚 クランプ(トラス設置可能) ※3/8インチ-16 ネジ穴規格 |
| 屋外仕様および安全性 | 屋外使用可能 ・防水:IP6K7 ・防塵:IP6K9K ・耐熱 ・レーザー干渉耐性 ・ケーブルストレインリリーフ ・安全ワイヤー取付構造 |

LiDARとPoEスイッチの接続
| システム構成 | LiDAR 防水シールドケーブル カスタムCAT6 LANケーブル コントロールボックス PoEスイッチ |
|---|---|
| セットアップGUI | Webベース操作 モニタリング キャリブレーションGUI |
| キャリブレーション所要時間 | 5分 |
| LiDAR〜コントロールボックス間ケーブル長 | 5m、7m、10m |
| 消費電力 | 最大30W/台 アイドル時10W/台 |

1人の演者をより繊細にキャプチャーしたい場合は、「MOVIN TRACIN」
より大規模な舞台演出や複数人の同時キャプチャーには「MOVIN TRACIN Stage」が活躍しますが、演者1人の全身の動きから指先や手首の微細なニュアンスまでしっかり表現したい場合は、「MOVIN TRACIN」が最適です。



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