Home >OptiTrack(オプティトラック)>知識クラウド>OptiTrackの設置からキャプチャまでの流れ カメラ Prime Series Flex Series Slim Series v120 Series レンズ・フィルタ カメラ比較表 カメラ選定基準 ソフトウェア Motive概要 比較表・仕様 プラグイン 開発ツール 比較表・仕様 Motive概要 プラグイン 開発ツール アクセサリ マーカー スーツ Ethernetシステム接続・同期機器 USBシステム接続・同期機器 キャリブレーション カメラ設置器具 アクティブ フィンガー 価格表 知識クラウド FAQ OptiTrackの設置からキャプチャまでの流れ OptiTrackはキャプチャを行うまでに以下のような手順を踏んでいきます。 お問い合わせ STEP1 ①計測対象を取り囲むようにOptiTrackカメラを配置し、配線をします。 必要素材:カメラ,ソフトウェア,キャリブレーション機器,ハブ,ケーブル,マーカー,設置器具 STEP1 ①計測対象を取り囲むようにOptiTrackカメラを配置し、配線をします。 必要素材:カメラ,ソフトウェア,キャリブレーション機器,ハブ,ケーブル,マーカー,設置器具 STEP2 ②カメラの向きを調整し、計測エリアを作成します。 STEP2 ②カメラの向きを調整し、計測エリアを作成します。 STEP3 ③計測エリア内でキャリブレーションワンドを振り、カメラ同士の位置関係やレンズの歪みを計算します。 STEP3 ③計測エリア内でキャリブレーションワンドを振り、カメラ同士の位置関係やレンズの歪みを計算します。 STEP4 ④キャリブレーションスクエアを置いて原点を定義(X,Y,Zの軸を定義)します。 STEP4 ④キャリブレーションスクエアを置いて原点を定義(X,Y,Zの軸を定義)します。 STEP5 ⑤計測対象物にマーカーを貼りつけます。 STEP5 ⑤計測対象物にマーカーを貼りつけます。 STEP6 ⑥ソフトウェアMotive:Trackerで剛体を登録します。 STEP6 ⑥ソフトウェアMotive:Trackerで剛体を登録します。 STEP7 ⑦キャプチャスタート ①~⑥まで出来たらキャプチャの準備は完了です。各剛体の三次元位置・姿勢を出力します。プラグインや開発ツールを利用して他ソフトウェア等にリアルタイムストリーミングを行うことも可能です。※Motive:Tracker出力形式:CSV/C3D※Motive:Body出力形式:CSV/C3D/FBX(バイナリー/アスキー)/BVH/TRC 使用カメラ:PrimeX13 4台使用ソフト:Motive:Tracker計測対象:ロボットの体、両足の三次元位置・姿勢 STEP7 ⑦キャプチャスタート ①~⑥まで出来たらキャプチャの準備は完了です。各剛体の三次元位置・姿勢を出力します。プラグインや開発ツールを利用して他ソフトウェア等にリアルタイムストリーミングを行うことも可能です。※Motive:Tracker出力形式:CSV/C3D※Motive:Body出力形式:CSV/C3D/FBX(バイナリー/アスキー)/BVH/TRC 使用カメラ:PrimeX13 4台使用ソフト:Motive:Tracker計測対象:ロボットの体、両足の三次元位置・姿勢 Home >OptiTrack(オプティトラック)>知識クラウド>OptiTrackの設置からキャプチャまでの流れ モーションキャプチャ実機デモ ご検討中のカメラシステムのキャプチャ精度や範囲を、弊社スタジオにて無償でご確認いただけます。 また、最新のソフトウェアMotive3.0のデモも承っています。 デモのご依頼はこちら ダウンロードモーションキャプチャシステムのソフト・プラグイン・総合カタログ・事例をダウンロード 事例・動画集事例・動画集 サポートカメラ、ソフトウェアからシステム、ライセンス関連など、 よくある質問 who we are(株)スパイス モーションキャプチャ事業部のご紹介 製品に関するご質問や実機デモのご依頼 お問い合わせ