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プラグイン
ダウンロード
StretchSense Gloves Plugin
StretchSense glovesでの指のトラッキングデータをMotive3に取り込むことを可能にするプラグインです。
OpenVR Driver 2.2.0
OptiTrackシステムでVIVE Pro 2、Valve IndexおよびHP Reverb HMDを動かすためのOpenVRドライバです。
- ファイルサイズ:9.87MB
- ファイルフォーマット:MSI
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Windows 64-bit, SteamVR
- VIVE Pro 2, Valve Index, HP Reverb
Changelog
OpenVR Driver 2.2.0 2022年12月1日
- EULAを標準のOptiTrackプラグインEULAに更新しました。
- VIVE、Index、ReverbのVRコントローラーをトラッキングする機能を追加しました。
- HP Reverbのトラッキングを改善し、ノイズとドリフトを最小化しました。
- クラシックトラッキング、OptiTrackのみのトラッキング、HMDオリエンテーションのみのトラッキングを切り替えるためのデバッグオプションを追加しました。
- ステータス情報に小さな改良を加えました。
- ロード(Load) “を “ロード・ラスト・セーブ(Load Last Save) “に更新し、何が起こっているかをより分かりやすくしました。
- HP Reverbは、フレーム期間を超えるとスタッタリングが発生します(つまり、レンダリングをしすぎるとトラッキングノイズが発生します)。
- 「Windows Mixed Reality for SteamVR v1.3.58.0」の時点では、HP Reverbはフォワードポジションで起動する必要があります。
Unreal Engine 5 Plugin 5.4 v1
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンをUnrealエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:122.2MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 5.4 Windows
Changelog
Unreal Engine 5 Plugin 5.4 v1 2024年4月30日
- Unreal Engine 5.4 に対応しました。
- “Streaming Client”プラグインを削除しました。
Unreal Engine 4 Plugin 2.27.2
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンをUnrealエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:59.6MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.27 Windows 64-bit Unreal Engine 4 プロジェクト
Changelog
Unreal Engine 4 Plugin 2.27.2 2022年3月17日
- EULAを更新しました。
- VRLatencyOptimizationプラグインは本リリースに含まれていません。
- Live Link プラグイン
- InCamera VFX Virtual Productionのヘルパーコンテンツを追加しました。
- Live Linkプラグイン用のサンプルボーンモデルメッシュをコンテンツフォルダに追加しました。
Unreal Engine 4 Plugin 2.27.1
詳細&動作条件
- リリース日:2021年12月20日
- ファイルサイズ:70.1MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.27 Windows 64-bit Unreal Engine 4 プロジェクト
Unreal Engine 4 Plugin 2.26.1
詳細&動作条件
- リリース日:2021年11月4日
- ファイルサイズ:63.1MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.26,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 2.25.1
詳細&動作条件
- リリース日:2020年12月3日
- ファイルサイズ:62.7MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.25,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 1.24
詳細&動作条件
- リリース日:2020年4月22日
- ファイルサイズ:39.0MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.24,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 1.23
詳細&動作条件
- リリース日:2020年1月17日
- ファイルサイズ:28.7MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.23,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
- リジットボディのストリーミング、スケルトンのストリーミング、Oculus Riftの実装用にソースコードが提供されています。
Unity Plugin 1.5.1
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンデータをUnityエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:14.7MB
- ファイルフォーマット:Unitypackage
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Windows 64bitおよび32bit
Unityのバージョン2022.3.33f1と6000.0.5f1で動作確認済みです。
Changelog
Unity Plugin 1.5.1 2024年9月16日
最新版のMotiveでUnicastでストリーミングする際、MotiveまたはUnityがクラッシュすることがあるバグを修正しました。
MotionBuilder Plugin 4.2.0
MotionBuilderでリアルタイムストリーミング&レコーディングをするためのプラグイン。
- Motive 2.0以上を必要とします。
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2022-2025 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device
Changelog
MotionBuilder Plugin 4.2.0 2024年7月10日
- Motion Builderバージョン2025のサポートを追加しました。
- 保存された FBX ファイルで、スケルトンのルートノードが重複しなくなりました。
- “:”をアセットネームに使えるようになりました。
- オプティカルデバイスの安定性を大幅に改善しました。
- Rigid Bodyのアセット名にスペースがある場合にも”Organize Assets”オプションがRigid Bodyのルートを提供するようになりました。
- “:”をアセットネームに使えるようになりました。
- ストリーミング時の余分なマーカーセットのドロップダウンを削除しました。
- 現在のOpticalモデルを更新する際に、アンラベルマーカーが生成されないバグを修正しました。
- マーカーデータを記録したFBXファイルを再インポートした後、オプティカルマーカーが再び記録されないバグを修正しました。
- アクティブマーカーが、シーン内でラベルマーカーではなく、アンラベルマーカーとして表示される不具合を修正しました。
- Motiveのデータ再生でストリーミングする場合、プラグインのレコーディングが再生ループ1回目の終了時に止まってしまいます。
- Opticalデータを削除したり、新しいプロジェクトを開始したりするたび、次第にメモリリークが発生しているのが確認されました。
“Organize Assets”が有効な場合、”Update Current Optical Model” をクリックすると、MotionBuilderがマーカーデータを記録できなくなります。
これはファイルを保存してから再度開いても同じことが起こります。
- MotiveでStreaming設定の”subject prefix”が有効な場合に、11個以上のスケルトンのdata descriptionを取得する際にバグがあります。
- MotiveのStreaming設定の”Bone Names”が”FBX”でない場合に、Motion Builderは自動的にこれをFBXに変更しますが、デバイスが再度作成されるまで、そのスケルトンはキャラクタライズされません。
MotionBuilder Plugin 4.1.0
詳細&動作条件
- Motive 2.0以上を必要とします。
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2022-2024 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device
MotionBuilder Plugin 4.0.0
詳細&動作条件
- リリース日:2021年8月18日
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2017-2022 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device
Maya Plugin 1.4.1
- Motive 1.0以上, Arena 1.6.3以上, Tracking Tools 2.2.2以上を必要とします。
- ファイルサイズ:11.1 MB (64-bit) and 9.07 MB (32-bit)
- ファイルフォーマット:EXE
- 2016年1月25日まで有効なライセンス
- 対応バージョン:Maya 2011 (x86, x64), 2014 (x64), 2015 (x64), 2016 (x64)
Changelog
Maya Plugin 1.4.1 2016年1月25日
- Maya2016をサポート。
- プロファイルをロードする際の問題を修正。
Blender Plugin 1.0.1
Blender上でRigidBodyのリアルタイムストリーミング&レコーディングをするためのプラグイン。
- ファイルサイズ:703KB
- ファイルフォーマット:ZIP
以下の環境でご使用いただけます。
- Motive 3.1.0 以上
- Blender 4.1以上
Changelog
Blender Plugin 1.0.1 2024年10月23日
- Blender Pluginページへ直接ジャンプできるように「Documentation」ボタンを更新しました。
- asset assignmentセクションを改善し、1つの選択されたオブジェクトに、トラッキングを割り当てる機能を追加しました。
- 「Clear Keyframes」ボタンを削除しました。「Create New Action」および「Delete Action」に置き換え、機能を正しく反映し動作管理を改善しました。
- Motiveのストリーミング設定でスケルトンがオフになってしまう自動制御の一部を削除しました。
- Blenderでいくつかのアクションを行うとストリーミングが停止するバグを修正しました。
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