アウトサイドイン
バーチャルプロダクションシステム
バーチャルプロダクションシステム
ポータブルなシステムで小中規模のスタジオでもダイナミックで幅広いCG合成が実現できます。
メリット1
照明や美術セットの制約は最小限
照明や美術セットの制約は
最小限
インサイドアウト方式と異なり
天井や床にマーカーを貼る必要がないため、
照明や美術セットの制約がほとんどありません。
インサイドアウト方式と異なり天井や床にマーカーを貼る必要がないため、照明や美術セットの制約がほとんどありません。
メリット2
ダイナミックなカメラワークが可能
インサイドアウト方式では難しい、
パン・ティルト・ドリー等のカメラを大きく傾ける
カメラワークもトラッキング可能です。
メリット3
実写とCGキャラクタをリアルタイム合成
OptiTrackでキャプチャスーツを着た人を撮ることで、実写とCGキャラクタをリアルタイムに合成し、
同一空間にいるかのような映像を演出できます。
OptiTrackでキャプチャスーツを着た人を撮ることで、実写とCGキャラクタをリアルタイムに合成し、同一空間にいるかのような映像を演出できます。
展示システム詳細
バーチャルプロダクションハブ
カメラの位置・姿勢情報とレンズ情報を融合し、
3Dエンジンに送信
EZtrackはOptiTrackやVIVEなど、様々なカメラトラッキングシステムと組みあわせて使用するバーチャルプロダクションハブです。
ポータブルなシステムで、グリーンバックの他、LEDスタジオでもご使用いただいております。
展示会で使用したシステム
～EZtrack HUB スターターキット～
カメラトラッキングシステムが付属していない、最もスタンダードなセットです。
カメラトラッキングシステム、VIVE SWAN Trackerが同梱されたセットもあります。
光学式モーションキャプチャシステム
1mm以下の高精度で人や物を
三次元トラッキング
マーカーの付いた人や物の動きを数値化するモーションキャプチャシステムです。
Vtuberやドローン制御など幅広い分野で使用されていますが、今回はカメラの位置・姿勢をトラッキングするために使用しています。
展示会で使用した製品
～PrimeX22～
OptiTrackはキャプチャするエリアや対象物によって
使用するカメラは様々です。今回使用したPrimeX22は、
解像度2048 × 1088、誤差0.15mm以下、遅延2.8msの
ハイスペックなモデルです。
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事例・動画集
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