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開発ツール
ダウンロード
NatNet SDK 4.3.0
このバージョンのNatNet SDKでは、ストリーミングサンプルが改良されていますが、ビットストリームの構文は変更されていません。
Motiveのすべてのバージョンでスムーズに動作するよう設計されています。
注意
Direct Depacketizers(NatNetを使用しないもの):このバージョンでの変更はありません。NatNetからMATLABコードを削除し、別のプラグインの配布を開始しました。

ファイルフォーマット:ZIP(Windows)2.2MB、TAR(Linux)1.9MB
Changelog
NatNet SDK 4.3.0 2025年5月22日
NatNetのDLLバージョン番号を更新しました。
PythonClient
分かりやすさの向上のためコードを修正しました。
PEP 8コードスタイリングに準拠するように更新しました。
タイムコードのデコードサンプルを追加しました。
1コールでデータとタイムスタンプを取得する機能を追加します。
ソケット接続用のコードを改善しました。
- Trained MarkersetsとすべてのNatNetMLクライアント(SampleClientML / WinForms / MATLAB Plugin)でのストリーミングの問題を修正しました。
- Matlab Sample
- Matlab Pluginの追加に伴い、4.3よりサンプルが削除されました。
- PythonClient
Multicast経由で接続時、間欠的に接続が切れる問題を修正しました。
- MulticastとUnicastの接続コードにおけるいくつかの奇妙なロジックを修正しました。
- SampleClient3D
LiveモードとEditモードを切り替える際、小さなTimecode表示のバグを修正しました。
- WinForms
一貫性がないフォースプレートからのフレームデータを受信した際、クラッシュする問題を修正しました。
Camera SDK 3.3.1
フルカメラコントロール、2Dオブジェクトデータ、カメラ同期、6自由度のベクタートラッキングを含む無料のカメラSDKです。サンプルアプリケーションがSDKインストーラの一部にパッケージングされています。詳しくはこちら。

- ファイルサイズ: 345MB
- ファイルフォーマット:EXE
- APIバイナリはMotive 3.3.1 Finalに対応しました。
- VersaX22と22Wはversion3.2.0 Final以上で動作します。
- VersaX41,41Nと41Wはversion3.2.0 Final以上で動作します。
- Versa120,120Nと120Wはversion3.2.0 Final以上で動作します。
- Wired Cinepuckはversion3.2.0 Beta1以上で動作します。
- Wired AnchorPuckはversion3.2.0 Beta1以上で動作します。
- Flex3 / Flex13 / Slim 3U / V120:DUO / V120:Trio は、Motive3.1以上の環境で動作します。
- シリアルナンバーがM512653以降のFlex3はMotive 3.1.0 beta2以上の環境で動作します。
- シリアルナンバーがM501170以降のSlim 3UはMotive 3.1.0 beta2以上の環境で動作します。
- PrimeX120カメラ、PrimeX120Wカメラ、および SlimX120カメラは、Motive 3.1.1以上の環境で動作します。
- X120カメラに必要なマスクが大量にある場合は、シーン内のすべてのオブジェクトをカバーするために複数回マスクする必要がある場合があります。
- シリアルナンバーがM99450以降のPrimeX41とPrimeX22 はMotive 3.0.3以上の環境で動作します。
- Motive 2.xと3.xを切り替えるときは、Primexカメラの電源を入れ直す必要がある場合があります。
Changelog
Camera SDK 3.3.1 2025年6月5日
- Motiveとの互換性を維持するためにアップデートされています。
Active Batch Programmer 1.6.0
アクティブタグ、アクティブパック、アクティブHMDクリップなど、OptiTrack Activeハードウェアをプログラミングするためのユーティリティです。
- ファイルサイズ: 27.2MB
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応OS:Windows 64bit
Changelog
Active Batch Programmer 1.6.0 2023年5月16日
- Active Batch Programmer用のインストーラーを作成しました。
- 無線の信号強度を設定する機能が追加されました。
- 信号強度とLEDの明るさのスライダーを追加しました。
- ログをクリアする方法を追加しました。
- ファームウェアの新しいバージョンでCinePucksを設定する機能を追加しました。
- ZIPファイルにサードパーティーのライセンスファイルを追加しました。
- ログの出力先を特定の位置に固定しました(C:\ProgramData\Optitrack\Active_Batch_Programmer_Logs\)。
- LEDの明るさをフルレンジで設定できない不具合を修正し、0から255までの輝度値を設定できるようになりました。
- IMU以外のタグを設定する際に、IMU Uplink IDがインクリメントされる問題を修正しました。
- 同じセッションでタグを2回プログラミングすると、動作しない問題を修正しました。
- “Auto Brightness”を選択すると、LEDが消灯してしまう問題を修正しました。
- LEDの明るさを設定するためのトグルが効いていない問題を修正しました。
- 1.xファームウェアタグがその機能をサポートしていないにもかかわらず、ラベルグループの値がログに表示される問題を修正しました。
- “Brightness”の文字が一部切れてしまう問題を修正しました。
- 使用されなくなったPanID値に関するエラーメッセージを削除しました。
- ファームウェアのバージョンを見出しから削除しました。
- 最大8個のマーカーを有効にする機能を残して、余分な2つのLEDオン/オフオプションを削除しました。
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