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プラグイン
ダウンロード

StretchSense Gloves Plugin
StretchSense glovesでの指のトラッキングデータをMotive3に取り込むことを可能にするプラグインです。

OpenVR Driver 2.2.1
OptiTrackシステムでVIVE Pro 2、Valve IndexおよびHP Reverb HMDを動かすためのOpenVRドライバです。
- ファイルサイズ:9.79MB
- ファイルフォーマット:MSI
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Windows 64-bit, SteamVR
- VIVE Pro 2, Valve Index, HP Reverb
Changelog
OpenVR Driver 2.2.1 2025年4月9日
- 他のプラグインとの互換性を維持するため、NatNet のバージョンを 4.2.0 に更新しました。
- WMR(Windows Mixed Reality)へのパススルー機能はオブジェクトをしっかりと見て首を回したときに、まだ若干の不正確さがあります。HMDの回転の中心が少しずれているため、対象物が動いて見えてしまいます。
※実際にはオブジェクトとワールドの軸は正しいのですが、HMDの回転中心に問題があります。 - SensorFusedモードかOptitrack使用時のコントローラー、またはコントローラーがlighthouseでトラッキングされている場合は、HMDとコントローラーの間にワールド軸のオフセットがあります。これにより、コントローラーが床下に表示されます。
HMDとコントローラがOptical Trackingのいずれかのバージョンの場合、すべてのワールド配置が正しくなります。
コントローラは、内部トラッキング(有効化チェックなし)またはオプティカルトラッキング(有効化チェックあり)のどちらかですが、SensorFusedモードはコントローラにはまだ実装されていません。

Unreal Engine 5 Plugin 5.5 v2
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンをUnrealエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:129MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 5.5 Windows
Changelog
Unreal Engine 5 Plugin 5.5 v2 2025年4月30日
プラグインがNatNetのバージョン4.2に対応しました。
MotiveからLive Link経由で接続するとUnreal Engineが一時的に応答しなくなる不具合を修正しました。
Unreal Engine 5.5とUEFN向けに、Live Link Hubサポートを追加したプラグインを更新しました。
Motiveのデータストリーミングにおいて、Y軸前方(Y-Forward)に対応し、この設定を初期設定としました。
Y軸前方(Y-Forward)を基準とする新しいスケルタルメッシュを追加し、従来のX軸前方(X-Forward)を基準とするメッシュはレガシーフォルダに移動しました。
スケルトンの色を個別に変更できるよう、マテリアルインスタンスに対応したMotiveアバターの新しいマテリアルを追加しました。
処理性能向上のため、マーカーデータの表現を変換行列から浮動小数点数に変更しました。
プラグインにおける二重の切断処理呼び出しを削除しました。
FPSとLive Link Displayの表示に関するパフォーマンスが向上しました。
ストリーミングデータにストリーミングバッファを追加しました。
Unreal Engine 5 Plugin 5.4 v3
詳細&動作条件
- リリース日:2025年4月30日
- ファイルサイズ:125MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 5.4 Windows
Unreal Engine 5 Plugin 5.4 v1
詳細&動作条件
- リリース日:2025年4月30日
- ファイルサイズ:122.2MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 5.4 Windows
Unreal Engine 5 Plugin 5.3 v3
詳細&動作条件
- リリース日:2024年4月15日
- ファイルサイズ:143MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
Unreal Engine 5.3 Windows
Unreal Engine 5 Plugin 5.2 v2
詳細&動作条件
- リリース日:2023年9月18日
- ファイルサイズ:43.5MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 5.2 Windows

Unreal Engine 4 Plugin 2.27.2
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンをUnrealエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:59.6MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.27 Windows 64-bit Unreal Engine 4 プロジェクト
Changelog
Unreal Engine 4 Plugin 2.27.2 2022年3月17日
- EULAを更新しました。
- VRLatencyOptimizationプラグインは本リリースに含まれていません。
- Live Link プラグイン
- InCamera VFX Virtual Productionのヘルパーコンテンツを追加しました。
- Live Linkプラグイン用のサンプルボーンモデルメッシュをコンテンツフォルダに追加しました。
Unreal Engine 4 Plugin 2.27.1
詳細&動作条件
- リリース日:2021年12月20日
- ファイルサイズ:70.1MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.27 Windows 64-bit Unreal Engine 4 プロジェクト
Unreal Engine 4 Plugin 2.26.1
詳細&動作条件
- リリース日:2021年11月4日
- ファイルサイズ:63.1MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.26,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 2.25.1
詳細&動作条件
- リリース日:2020年12月3日
- ファイルサイズ:62.7MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.25,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 1.24
詳細&動作条件
- リリース日:2020年4月22日
- ファイルサイズ:39.0MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.24,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
Unreal Engine 4 Plugin 1.23
詳細&動作条件
- リリース日:2020年1月17日
- ファイルサイズ:28.7MB
- ファイルフォーマット:ZIP
- 以下の環境でご使用いただけます。
- Unreal Engine 4.23,Windows 64-bit,Unreal Engine 4プロジェクトで動作します。
- リジットボディのストリーミング、スケルトンのストリーミング、Oculus Riftの実装用にソースコードが提供されています。
Unity Plugin 1.6.1
リアルタイムに6自由度のrigid bodyデータとスケルトンデータをUnityエンジンへストリーミングするインターフェースです。
- ファイルサイズ:14.7MB
- ファイルフォーマット:Unitypackage
- 以下の環境でご使用いただけます。
Windows 64bitおよび32bit
Unityのバージョン2022.3.43f1と6000.0.26f1で動作確認済みです。
Changelog
Unity Plugin 1.6.1 2025年4月9日
プラグインがNatNetのバージョン4.2に対応しました。
マーカーが表示されないバグを修正しました。
使用しているNATNETバージョンを表示するプロパティを追加しました。

MotionBuilder Plugin 4.2.1
MotionBuilderでリアルタイムストリーミング&レコーディングをするためのプラグイン。
- Motive 2.0以上を必要とします。
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2022-2025 (64-bit)
- インクルードデバイス
Insight VCS:Mobu Device
Optical Device
Skeleton Device
Changelog
MotionBuilder Plugin 4.2.1 2025年4月30日
プラグインがNatNetのバージョン4.2に対応しました。
MotionBuilderバージョン2026のサポートを追加しました。
使用しているNATNETバージョンを表示するプロパティを追加しました。
Motiveのデータ再生でストリーミングする場合、プラグインのレコーディングが再生ループ1回目の終了時に止まってしまいます。
Motive3.1.0またはそれ以前からストリーミングを行うと、「All」という光学マーカーセットのデータが混在する場合があります。代わりに個別のマーカーセットをストリーミングするようにしてください。
Opticalデータを削除したり、新しいプロジェクトを開始したりするたび、次第にメモリリークが発生しているのが確認されました。
“Organize Assets”が有効な場合、”Update Current Optical Model” をクリックすると、MotionBuilderがマーカーデータを記録できなくなります。これはファイルを保存してから再度開いても同じことが起こります。
MotiveでStreaming設定の”subject prefix”が有効な場合に、11個以上のスケルトンのdata descriptionを取得する際にバグがあります。
MotiveのStreaming設定の”Bone Names”が”FBX”でない場合に、Motion Builderは自動的にこれをFBXに変更しますが、デバイスが再度作成されるまで、そのスケルトンはキャラクタライズされません。
MotionBuilder Plugin 4.2.0
詳細&動作条件
- Motive 2.0以上を必要とします。
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2022-2025 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device
MotionBuilder Plugin 4.1.0
詳細&動作条件
- Motive 2.0以上を必要とします。
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2022-2024 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device
MotionBuilder Plugin 4.0.0
詳細&動作条件
- リリース日:2021年8月18日
- ファイルフォーマット:EXE
- 対応バージョン:MotionBuilder 2017-2022 (64-bit)
- インクルードデバイス
- Insight VCS:Mobu Device
- Optical Device
- Skeleton Device

Maya Plugin 1.4.1
- Motive 1.0以上, Arena 1.6.3以上, Tracking Tools 2.2.2以上を必要とします。
- ファイルサイズ:11.1 MB (64-bit) and 9.07 MB (32-bit)
- ファイルフォーマット:EXE
- 2016年1月25日まで有効なライセンス
- 対応バージョン:Maya 2011 (x86, x64), 2014 (x64), 2015 (x64), 2016 (x64)
Changelog
Maya Plugin 1.4.1 2016年1月25日
- Maya2016をサポート。
- プロファイルをロードする際の問題を修正。

Blender Plugin 1.0.1
Blender上でRigidBodyのリアルタイムストリーミング&レコーディングをするためのプラグイン。
- ファイルサイズ:703KB
- ファイルフォーマット:ZIP
以下の環境でご使用いただけます。
- Motive 3.1.0 以上
- Blender 4.1以上
Changelog
Blender Plugin 1.0.1 2024年10月23日
- Blender Pluginページへ直接ジャンプできるように「Documentation」ボタンを更新しました。
- asset assignmentセクションを改善し、1つの選択されたオブジェクトに、トラッキングを割り当てる機能を追加しました。
- 「Clear Keyframes」ボタンを削除しました。「Create New Action」および「Delete Action」に置き換え、機能を正しく反映し動作管理を改善しました。
- Motiveのストリーミング設定でスケルトンがオフになってしまう自動制御の一部を削除しました。
- Blenderでいくつかのアクションを行うとストリーミングが停止するバグを修正しました。

VRPN Plugin 2.1.0
VRPN Pluginは、MotiveからのVRPNプロトコルデータを簡単に受信するためのサンプルです。
- ファイルサイズ:7.16MB
- ファイルフォーマット:MSI
以下の環境でご使用いただけます。
- Motive 3.2.0 以上
- VRPN 7.33.1
Changelog
VRPN Plugin 2.1.0 2025年4月9日
VRPN プラグインを再導入しました。このプラグインは、Motive からデータをストリーミングし、単一の剛体のデータを記録しながら、問題の診断に役立つフレームドロップ数を記録できるシンプルなサンプルです。
アプリケーションを閉じずに VRPN Plugin を複数回実行できる機能を追加しました。
ソフトウェアの配布をより簡単にするための新しい EULA(エンドユーザー使用許諾契約)を追加しました。
ローカルIPアドレスと接続プロパティの不一致を修正しました。
コンソールに表示されていた、いくつかの誤解を招く可能性のあるエラー報告を修正しました。

MATLAB Plugin 1.1.0
MATLAB Pluginは、NatNet経由でMotiveからMATLABへストリーミングするためのサンプルです。
- ファイルサイズ:235KB
- ファイルフォーマット:ZIP
以下の環境でご使用いただけます。
- MATLAB R2024b
Changelog
MATLAB Plugin 1.1.0 2025年4月9日
ポーリングサンプルに追加のデータ型を追加しました。これにより、このサンプルを使用して、Rigid Body、スケルトン、マーカーセット、フォースプレート、デバイス、その他の種類のデータをすべて 1 か所で取得できます。この例の出力フォーマットも改善されました。
Rigid Bodyに関連付けられたマーカーをリスト表示する新しいサンプルを追加しました。
指定されたRigid Bodyの方向と位置をリスト表示する新しいサンプルを追加しました。
サンプルファイルの名前を、その機能がより分かりやすくなるように変更しました。
既存のサンプルのコードの安定性を向上させました。
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