バーチャルプロダクション関連製品の「CalibFX」「RigFX」製造元の「Miraxyz(ミラキシズ)」社が、2026年9月11日(金)から14日(月)までオランダ・アムステルダムで開催される世界最大級の放送・映像機器展「IBC 2026」に出展いたします。
会場では、最新のカメラトラッキングシステム「RigFX」をはじめ、レンズキャリブレーションソフト「CalibFX Lens」、カメラ位置オフセット計算ソフト「CalibFX Lineup」といった2026年最新製品ラインナップの実機デモが披露されます。
映像専門メディア「PRONEWS」にてRigFXとの連携が紹介されました
開催に先駆け、映像専門メディア「PRONEWS」にて公開された記事『Cartoni、IBC2026で新世代のプロ用カメラサポートシステムを展示 [IBC2026]』の中で、Cartoni社の新製品とともに、Miraxyz製品が取り上げられました。
記事内では、Cartoni社が発表したバーチャルプロダクション向け高精度トラッキングジブ「E-Jibo」(高精度22bitエンコーダー内蔵)のカメラ位置データ収集・送信を担う連携デバイスとして、「Miraxyz RigFX」が紹介されています。
記事には、「E-Jiboからの位置データは、Cartoni VR Box 2.0またはMiraxyz RigFXを通じて収集・送信することができ、幅広いバーチャルプロダクションエンジンやトラッキング環境との統合を実現する」と掲載されています。
https://jp.pronews.com/news/202609030907777699.html
IBC 2026 注目のMiraxyz 2026年新製品ラインナップ
今回のIBC 2026では、バーチャルプロダクション、XRスタジオ、映画・放送撮影におけるトラッキングの課題を解決する以下の3製品にフォーカスした展示が行われます。
1. RigFX
カメラトラッキングシステム (レンズエンコーダー)
RigFXは、Miraxyz社製のカメラトラッキングシステム (レンズエンコーダー)です。OptiTrack・CARTONI・REtracker・PTZカメラ等の各社のトラッキングデバイスと組み合わせて使用します。 FreeD(D1)、OpenTrackIO、CanonCVプロトコルのトラッキングデータ入力に対応。トラッキングデータの出力は、FreeD(D1)とOpenTrackIOに対応。CalibFX Lensで作成したレンズプロファイルをRigFX内に保持できます。用途に合わせて「LENS」「CARTONI」「OptiTrack」の3つのエディションを展開しており、Cartoni製の三脚・ジブや光学式のOptiTrack等のハードウェアとシームレスに結合可能です。
2. CalibFX® Lens
レンズキャリブレーションソフト
CalibFX Lensは、バーチャルプロダクションに必要なレンズキャリブレーション作業を最短40分で完了できるソリューションです。Unreal Engine・Aximmetry・Zero Density・Pixotope・Vizrt・Brainstorm等様々なレンダリングエンジン向けに高品質なレンズプロファイルを作成可能です。
3. CalibFX® Lineup
カメラ位置オフセット計算ソフト
3次元空間におけるカメラの正確な位置決めと原点オフセットを迅速に計算します。 特に高い精度が求められるXR LEDスタジオのセットエクステンション(バーチャル背景とリアル美術の境界アライメント)において、ピクセルパーフェクトな位置合わせを短時間で実現します。 FreeDプロトコルに加え、OpenTrackIO、CanonCVなど広範なトラッキング・カメラ構成に対応しています。
- 製品詳細:カメラオフセットページ
出展ブースのご案内(アムステルダム現地へご来場の皆様へ)
IBC 2026へご来場予定の企業様・クリエイターの皆様は、ぜひMiraxyzの展示ブースにお立ち寄りいただき、次世代のトラッキングワークフローをご体感ください。
- メイン展示ブース:
Hall 12 / ブース番号:12.C36(Microfilmsブース内)
※Miraxyzの姉妹会社「Microfilms」のブースにて実機デモ展示を行っております。 - パートナー各社ブースでの連携展示:
以下のパートナー各社ブースでも、Miraxyz製品を組み込んだソリューション展示が行われます。- Cartoni:Hall 12 / ブース 12.F31(E-Jibo連携展示)
- SONY:Hall 13 / ブース 13.A10, 13.D201
- Aximmetry:Hall 7 / ブース 7.D09
- ClassX:Hall 1 / ブース 1.C14
- KST Moschkau:Hall 9 / ブース 9.D01
- Elimpia:Hall 7
現地での個別アポイント・製品に関するお問い合わせ
現地での製品デモや詳細なご案内をご希望のお客様、または日本国内での製品導入・システム検証をご検討中のお客様は、スパイス モーションキャプチャ事業部までお気軽にお問い合わせください。