実写とCGが交錯する映像作品

作品名:Jokanaan
作家名:百瀬文

撮影:金川晋吾

モーションキャプチャ技術を使用し、踊るダンサーの実写とそこから生成されるCG映像から成る2チャンネルビデオ・インスタレーション作品です。モーションキャプチャ部分を弊社にてお手伝いさせていただきました。

本作品は、百瀬様の個展「I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U」(東京、2019/12/7~2020/1/18終了)にて展示され、現在は愛知県美術館に収蔵されております。

個展「I.C.A.N.S.E.E.Y.O.U」紹介ページ:http://ayamomose.com/icanseeyou/?ja

百瀬文ホームページ:http://ayamomose.com/

使用OptiTrackシステム

  • OptiTrack PrimeX41 / 16台
  • Prime17W 8台
  • COBRA GLOVES 7センサー(フィンガーキャプチャ)
  • Dynamixyz(フェイシャルキャプチャ)

使用ソフトウェア

 

1mm以下の精度で人や物の3次元位置姿勢をトラッキングする光学式モーションキャプチャシステムです。