#4 ユーザーインターフェース
Capturyのワークフローを習得するための第一歩は、ユーザーインターフェース(UI)を理解することです。このセクションでは、主要なパネルとナビゲーションコントロールについて解説します。
主要UIコンポーネント
UIは、主に4つの要素で構成されています。
- ナビゲーションバー
画面上部のメニューバー、左側のワークフローバー、右側の表示オプションが含まれます。 - 3Dビュー
中央のメインウィンドウで、各カメラの映像や自由な3D視点でのシーン表示を行います。 - Shot Management Panel
画面下部のパネルで、データの録画、再生、整理を行います。 - ツールパネル
画面の左右に配置され、現在選択されているツールに応じた設定項目が表示されます。
3Dビューについて
3Dシーン内の視点操作は、マウスとキーボードで行います。デフォルトはBlenderスタイルですが、Mayaスタイルに変更することも可能です。
| 操作 | デフォルト (Blenderスタイル) | Mayaスタイル |
|---|---|---|
| 回転 | ホイールボタン | Alt + 左マウスボタン |
| 移動 | Shift + ホイールボタン | Alt + ホイールボタン |
| ズーム | マウスホイール | Alt + 右マウスボタン |
いずれかの単体カメラビューからマウスホイールでズームアウトすることで、全体の3Dビューに切り替えることができます。
ワークフローバー
画面左側のワークフローバーは、モーションキャプチャプロジェクトにおける論理的な手順(Focus → Calibrate → Trackなど)を左から右へとガイドするように設計されています。
ユーザーはこのバーに沿って作業を進めることで、体系的にプロジェクトを完了させることができます。
次にこのワークフローバーの順序に従い、実際の作業プロセスを詳しく見ていきます。
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