導入システム
使用システム
- カメラ:Prime 13、PrimeX 13
9台 - ソフトウェア:Motive:Body3.X
どのようにOptiTrackを使用していますか?
「マッスルスーツ®※」を開発するにあたり、前屈動作時に腰の動かない部分(軸の選定)を計測するために使用しました。
また、現在はスポーツ動作をメインにOptiTrackを使用しており、サッカーのシュートモーションやダンス競技、野球のピッチング動作を計測しています。サッカーの計測では、人物だけでなくボール自体のモーションも撮っています。
※マッスルスーツ®
小林研究室が独自に開発・実用化しました。事業化・販売のために東京理科大学発ベンチャー「株式会社イノフィス」を創業しています。

OptiTrackのメリットは?

重いものも軽く感じました!
すごい!!
一番は色々な機器と一緒に使用できる使い勝手の良さです。フォースプレート・音・慣性センサなどを外部同期機器『eSync2』を用いて同期計測しています。
また少ない台数でも計測ができることにメリットを感じています。Motive3.Xになってからソフトウェアのアルゴリズムが優秀になり、より少ない台数でも計測ができるようになっています。
今後期待すること
カスタムマーカーセットに期待しています。(もう間もなく、Motive3.1でカスタムマーカーセットが搭載される予定です!)
またボールのキャプチャーにおいて、現在も反射シールを用いることでボールをキャプチャーすることは可能ですが、ボールに非対称にマーカーを貼りつける必要があり、さらにMotiveで剛体登録を数回に分けて行う必要があるため、ボールのマーカーセットがあるとなお良いと思います。
今後様々な機能が追加されていくと予想されるMotiveですが、こういった要望も反映されるといいですね!

松本賢太助教
