OptiTrack
PrimeX 260 / 260W

最も高精度で、広範囲をキャプチャー

OptiTrack PrimeX 260

業界トップの精度

解像度

2600万画素

精度※1

+/-0.05mm

標準FPS

150FPS

最大FPS※2

1000FPS

最高精度。最高計測範囲。ハイクオリティな モーションキャプチャーを必要とする場合、
PrimeX 260 の精度に匹敵するものはありません。

概要

primex260 soccer field

広大なキャプチャーエリア

PrimeX 260 および PrimeX 260W カメラは、全OptiTrack カメラの中で最も遠いマーカーまでキャプチャーすることができます。
精度と範囲の拡大により、大規模なモーションキャプチャースタジオを構築することができます。

ミクロンレベルの3D精度

8台のPrimeX260カメラシステムは、100mmの変位試験を9回行った結果、平均変位誤差が0.037mm(±0.025mm)を示しました

最高解像度カメラ

各マーカーにより多くのピクセルを割り当てることで、より小さなマーカーをより遠くから、より密集した状態で追跡できるようになります。

広角レンズ:PrimeX 260W

PrimeX 260 は標準で12mm・57° x 57° になりますが、8.9mm・ 74° x 74° の 広角レンズを備えたPrimeX 260W もあります。

レンズは独自の超低歪みの「Fast glass」レンズをカスタム設計しています。 広帯域反射防止コーティングで処理されており、イメージャへの光の透過率が大幅に向上し、より大容量でより正確な 3D データが得られます。

わかりやすい
ステータスインジケーター

OptiTrackシステムでは、レンズの周りにあるLEDインジケーターで現在のステータスがわかるようになっています。例えば録画中は緑、カメラを選択したら黄色、というようにLEDインジケーターの色が変わり、エリア内の全員に知らせます。カメラを選択すれば、どのカメラが選択されているか知らせます。何色をどのステータスに設定するかはユーザーの好みで自由に設定できます。

強力なカメラ内画像処理

OptiTrackカメラはすべて、統合された画像処理機能を備えています。マーカーを認識しマーカー重心を計算するアルゴリズム、およびデータ配信までの一連のステップは、世界トップレベルの精度と遅延の少なさの両方を達成するためにとても重要です。

業界をリードする精度

当社の3D精度は業界最高水準であり、最高解像度を誇る競合製品をも凌駕しています。だからこそ、ActivisionはOptiTrackを、現存する最大かつ最も高精度なパフォーマンスキャプチャーステージの構築企業として選定したのです。

簡単なセットアップ

コンパクトで高品質なグレースケールビデオにより、複数のカメラで同時に画像プレビューが可能になり、リグのセットアップやキャリブレーション時のカメラの照準合わせやフォーカス調整に不可欠なツールとなります。

Primeˣ シリーズが実現する高精度

PrimeX カメラは、OptiTrackのオレゴン州本社で設計・製造されており、厳格な品質基準を満たしています。低歪みレンズと真の10ビットグレースケール深度センサー処理を採用することで、ノイズを低減し精度を向上させ、鮮明な画像、より正確な重心位置、そしてより優れた3D精度を実現しています。

フル解像度グレースケール

すべてのPrimeXカメラは同期・キャリブレーションされているのでマーカー、リジッドボディ、スケルトンなどの3Dデータをグレースケールに重ね合わせてフル解像度・フルフレームレートでリアルタイムで確認することも、レコーディングすることも可能です。

OEMとコンピュータビジョンの統合。

PrimeXカメラをOEMの追跡アプリケーションやコンピュータビジョンアプリケーションに組み込むには、無料のSDK(C/C++インターフェース)を使用します。SDKは、カメラの生フレーム、画像処理モード、カメラ設定、2Dオブジェクトデータ、カメラ同期、およびすべての3Dデータの制御とアクセスを可能にします。

外部同期IN/OUT、ゲンロック、
タイムコード

eSync2を使用することで、Prime・PrimeXカメラはほとんどすべての外部機器と同期することが可能です。 カメラはプロ用ビデオゲンロック信号のようなソースにシンクしたり、ソフトウェアからの信号をトリガーにして記録することも可能です。 Motiveをマスターとして使用することも、フォースプレート、EMG、National Instrument DAQなど様々な外部機器からの信号をトリガーにして、正確な同期を実現することが可能です。 SMTPEタイムコードを使用すると、編集とログ記録が簡単になり、非常に正確なフレームタイミングを実現できます。 OptiTrackの無償で提供しているSDKにより、タイミングプロトコル内でさらにカスタマイズできます。

Primeシリーズは混在可能

PrimeおよびPrimeXシリーズのカメラは混在して使用でき、設置環境・用途などに応じた最適な構成を構築することができます。 11種類のカメラからあなたの用途にあった環境で最高の三次元精度を実現するためのシステムを構築してください。

キャリブレーションの自動更新

Motiveは、システムの通常使用中に収集されたデータに基づいて、自動的かつ継続的にキャリブレーションを行います。温度変化や建物の揺れなどによってキャリブレーションが時間とともに劣化することはなく、常に最新のキャリブレーションが維持されます。

Motiveによるシームレスなワークフロー

OptiTrackのMotiveソフトウェアは、スピード、精度、使いやすさを兼ね備え、キャリブレーションからリアルタイムストリーミングまであらゆる作業を効率化します。また、エイムアシストやオートマスキングなどのツールにより、大規模なシステム設定も一人で簡単に行えます。

仕様

カメラボディ

  • 幅:16.8cm
  • 高さ:16.8cm
  • 奥行:14.5cm
  • 重量:2.7kg
  • アルミニウム/ポリカーボネート
  • 三脚ネジ穴×2 3/8(ISO 1222規格)、1/4アダプタ付き
  • LEDステータスインジケーター(3桁の番号表示)
  • フルカラーアクティビティインジケーター
項目 PrimeX 260 PrimeX 260W
イメージセンサー
  • 解像度:5120×5120
  • 標準フレームレート:150Hz
  • 遅延:6.66ms
レンズ&フィルター
  • フォーカス調整可能
  • F-stop
  • 850nmバンドパスフィルター
  • デフォルトレンズ:12mm F#1.8
    • 水平FOV:57°
    • 垂直FOV:57°
  • フォーカス調整可能
  • F-stop
  • 850nmバンドパスフィルター
  • ワイドレンズ:8.9mm F#1.8
    • 水平FOV:74°
    • 垂直FOV:74°
精度
トラッキングレンジ(※3)
  • 3次元精度:+/-0.05mm
  • パッシブマーカー:40m
  • アクティブマーカー:91m
グローバルシャッター
  • 初期設定:0.25ms
  • 最小:0.01ms
  • 最大:150FPSで6.2ms
イメージプロセッシング タイプ
  • オブジェクトモード
  • セグメントモード
  • Raw グレースケールモード
  • MJPEG グレースケールモード
LEDリング
  • 60個のウルトラハイパワーLED
  • 850nm IRイルミネーター
  • ストロボモード
  • 輝度調整可能
入出力&電源
  • データ:GigE/PoE
  • 同期:Ethernet
  • 電源:PoE++
  1. ※1 9m×9mの範囲で14mmマーカーをトラッキングした時の標準精度になります。
  2. ※2 150FPS以上で使用する場合は、解像度と画角が変わります。
  3. ※3 通常パッシブマーカーで複数の剛体をトラッキングする場合、剛体の入れ替わりが発生しないように各剛体のマーカー配置を固有のものにする必要があります。 しかしアクティブマーカーは固有のIDを発信するため、入れ替わりが100%発生しません。LEDマーカーはトラッキングエリアに入れると0.1秒未満でIDを取得します。

PrimeX シリーズ

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