距離、シャッタースピード、FOVの完璧なバランス
解像度
200万画素
精度※1
+/-0.2mm
標準FPS
360FPS
最大FPS※2
500FPS
キャプチャー空間の隅から隅までワイドアングルでカバーし、遠くのマーカーまでキャプチャーでき、
しかも3次元化精度が非常に高いハイスピードカメラです。
概要

Primeˣ シリーズが実現する高精度
Prime x カメラは、OptiTrackのオレゴン州本社で設計・製造されており、厳格な品質基準を満たしています。低歪みレンズと真の10ビットグレースケール深度センサー処理を採用することで、ノイズを低減し精度を向上させ、鮮明な画像、より正確な重心位置、そしてより優れた3D精度を実現しています。
直感的でエレガントなデザイン
PrimeXシリーズではモーションキャプチャーカメラの、開梱から、セットアップ、キャプチャー、そして解体まで、一連の流れを考慮し設計しました。各プロセスは、シンプルさと使いやすさにこだわってスマートにできています。

わかりやすい
ステータスインジケーター
OptiTrackシステムでは、レンズの周りにあるLEDインジケーターで現在のステータスがわかるようになっています。例えば録画中は緑、カメラを選択したら黄色、というようにLEDインジケーターの色が変わり、エリア内の全員に知らせます。カメラを選択すれば、どのカメラが選択されているか知らせます。何色をどのステータスに設定するかはユーザーの好みで自由に設定できます。

Fast glass 6.8mmレンズ
最適なマーカートラッキングのために極限まで歪みを減らしたFast glassレンズを独自開発しました。PrimeX 22のF#1.6レンズは、広帯域反射防止コーティングが施されています。それにより、イメージセンサーへの光透過率が劇的に向上し、より広いエリアでより正確な三次元データが得られます。
限られたスペースでも
最大限のボリューム
PrimeX 22は「ワイドレンズ」と「広範囲なキャプチャーエリア」という他社のモーションキャプチャーカメラでは不可能だった2つの特徴が混在し、限られたスペースでも非常に大きなキャプチャーエリアを確保できます。15m以下のスタジオや研究所で最大限のキャプチャーボリュームを得ることができるでしょう。


強力なカメラ内画像処理
OptiTrackカメラはすべて、画像処理機能を内蔵しています。マーカーとマーカー中心を識別するアルゴリズム、およびデータ配信の順序は、世界最高水準の精度と低遅延の両方を実現するための重要なステップです。
高フレームレートキャプチャ
PrimeX 22の360 FPSのキャプチャレートと画像停止機能付きグローバルシャッターは、時速150マイルを超える移動速度でPrimeシリーズの精度が求められる用途で使用できます。


簡単なセットアップ
コンパクトで高品質なグレースケールビデオにより、複数のカメラで同時に画像プレビューが可能になり、リグのセットアップやキャリブレーション時のカメラの照準合わせやフォーカス調整に不可欠なツールとなります。
フル解像度グレースケール
すべてのPrimeXカメラは同期・キャリブレーションされているのでマーカー、リジッドボディ、スケルトンなどの3Dデータをグレースケールに重ね合わせてフル解像度・フルフレームレートでリアルタイムで確認することも、レコーディングすることも可能です。


OEMとコンピュータビジョンの統合。
PrimeXカメラをOEMの追跡アプリケーションやコンピュータビジョンアプリケーションに組み込むには、無料のSDK(C/C++インターフェース)を使用します。SDKは、カメラの生フレーム、画像処理モード、カメラ設定、2Dオブジェクトデータ、カメラ同期、およびすべての3Dデータの制御とアクセスを可能にします。
外部同期IN/OUT、ゲンロック、
タイムコード
eSync2を使用することで、Prime・PrimeXカメラはほとんどすべての外部機器と同期することが可能です。 カメラはプロ用ビデオゲンロック信号のようなソースにシンクしたり、ソフトウェアからの信号をトリガーにして記録することも可能です。 Motiveをマスターとして使用することも、フォースプレート、EMG、National Instrument DAQなど様々な外部機器からの信号をトリガーにして、正確な同期を実現することが可能です。 SMTPEタイムコードを使用すると、編集とログ記録が簡単になり、非常に正確なフレームタイミングを実現できます。 OptiTrackの無償で提供しているSDKにより、タイミングプロトコル内でさらにカスタマイズできます。


パッシブマーカーと
アクティブマーカー両方が
キャプチャー可能
位置誤差は+/- 0.15mm未満、回転誤差は0.5度未満でトラッキングを実現可能です。ユーザーはシーンに合わせて、より良い結果を得るためにアクティブマーカーとパッシブマーカーを組み合わせて使用することができます。
Primeシリーズは混在可能
PrimeおよびPrimeXシリーズのカメラは混在して使用でき、設置環境・用途などに応じた最適な構成を構築することができます。 11種類のカメラからあなたの用途にあった環境で最高の三次元精度を実現するためのシステムを構築してください。

キャリブレーションの自動更新
Motiveは、システムの通常使用中に収集されたデータに基づいて、自動的かつ継続的にキャリブレーションを行います。温度変化や建物の揺れなどによってキャリブレーションが時間とともに劣化することはなく、常に最新のキャリブレーションが維持されます。
Motiveによるシームレスなワークフロー
OptiTrackのMotiveソフトウェアは、スピード、精度、使いやすさを兼ね備え、キャリブレーションからリアルタイムストリーミングまであらゆる作業を効率化します。また、エイムアシストやオートマスキングなどのツールにより、大規模なシステム設定も一人で簡単に行えます。
仕様

カメラボディ
- 幅:12.6cm
- 高さ:12.6cm
- 奥行:10.7cm
- 重量:1.26kg
- アルミニウム/ポリカーボネート
- 三脚ネジ穴×2 1/4(ISO 1222規格)
- LEDステータスインジケーター(2桁の番号表示)
- フルカラーアクティビティインジケーター
| 項目 | PrimeX 22 |
|---|---|
| イメージセンサー |
|
| レンズ&フィルター |
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| 精度 トラッキングレンジ(※1) |
|
| グローバルシャッター |
|
| イメージプロセッシング タイプ |
|
| LEDリング |
|
| 入出力&電源 |
|
- ※1 9m×9mの範囲で14mmマーカーをトラッキングした時の標準精度になります。
- ※2 以下の表を参照ください。
| フレームレート | 解像度 | FOV |
|---|---|---|
| 360fps | 2048×1088 | 79°×47° |
| 500fps | 2048×776 | 79°×35° |
| 1000fps | 2048×384 | 79°×18° |




















